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2013
02.12

もしもの時

Category: ラヴィのこと
遠くない未来に起きるであろうと言われている東南海・南海地震
ラヴィが住む伊賀地方ももちろんその被害の範囲に入っています

そんなこともあって東北大震災の後各地で防災に関する講座が開催されています

先日私の職場でも静岡県が作成した避難所「HUG」を使って講座をしました

以下静岡県のHPより

もし、あなたが避難所の運営をしなければならない立場になったとき、最初の段階で殺到する人々や出来事にどう対応すれば良いのでしょうか。
避難所HUGは、避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして静岡県が開発したものです。避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。

プレイヤーは、このゲームを通して災害時要援護者への配慮をしながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察や取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出しあったり、話し合ったりしながらゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができます。

HUGは、H(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム)
の頭文字を取ったもので、英語で「抱きしめる」という意味です。
避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせて名付けました


3-0212-3

避難所にやってくる人は性別も抱えている問題も様々で
犬や猫 ハムスターにウサギなど
いろんな動物を連れてやってくる人もいる想定です

私が一緒にゲームをした人は犬・猫は外につないでおくって断言しました
家に置いてこいとも言ってました

そりゃ 動物が嫌いな人もいるでしょう
鳴き声やニオイなど迷惑をかけることもあるでしょう

でも・・・
家族として一緒に暮らしてるのに置いていくことはできない

真剣にもしもの時どうすればいいのかを考えないといけないと思いました

こんな安心しきった顔で寝てるラヴィを置いていくなんてできない
3-0212-2

パンさえあれば避難所ではこんなことをしてみんなを和ませることができるのに
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コメント
昨日で震災から一年11ヶ月になりました。
あの日の事や、避難所での生活が、
つい昨日の事のように思い出されます。
本当にいろいろな事がありました。

避難所を運営する側が、
不測の事態に備えこうした試みをする事は、
とても有意義だと思います。
でも、マニュアル通りにはいかない事もあると思いますので、
HUGでいろいろなパターンを想定して意見を出し合い、
それぞれ違う立場から違う意見を聞いて
経験値を重ねていくといいかもしれませんね。

未曾有の大震災では、最初は不安や不満しか出てきません。
他人を思いやれる人よりも、
我を通せる強い人の方が生き残れるのかな・・・?
そんな事も考えました。
でも、必ず、助けてくれる人がいます。
私達にも、神様が導いてくれたとしか思えないような
心強い味方がいました。
本当に、本当に、たくさん支えて頂きました。
だから、万が一、東南海・南海地震が起きてしまったら、
私は必ず駆けつけます!!
助けて頂いた事は、どれだけ月日が経っても、忘れない、
絶対に忘れちゃいけない震災の記憶です。
Pazoo mamadot 2013.02.12 22:48 | 編集
東北の震災ほどではないけれど、私の住む地にも数年前地震が起こり、あたしは医療機関の人間として駆けつけ走り回った側です。ひとりひとりのベッドサイドを回り、止まったエレベーターの代わりに給食室のスタッフから院長までみんなで階段で食事をリレーにながら届けました。広域収容のための準備やトリアージの準備、スタッフへの連絡など、通常に機関が稼働してもついてまわった心配事は多かったです。
ところが、同じ市内でも今の機関は感じ方が違っていたのがショックでした。危機意識というか、医療機関としての責務意識の違いなのか、震源地に近いか遠いかの問題なのかわかりません。
けれど実際に多くの人が避難生活を余儀なくされて、遠く住む人々から多くの支援をいただいたのは事実です。おかげで元気な街にもどりました。自分がどうこうという気持ちと共に、どう思いやれるかだと思うのです。自分と自分の家族を守ると共に、医療人としてあたしは目の前にいる人の命と人生を守りたいと、こういった話題を前にするとき改めて思うのです。
何か、コメントになってませんが・・・。
Qtiedot 2013.02.14 13:40 | 編集
ためになるお話や・・・考えさせられる。

いつもどこかで起こる災害を同情はしつつも
ぬるま湯に浸かりながら対岸の火事としか見てへん自分がいて
でもこうして改めて考えると明日、いや10分後に被災してるかもわからへん。
どんな状況になるのか、きっとどれだけ想像しても
想像以上に大変やと思うけど
でもでもやっぱり家族の一員のもなは置いてけへんなぁ・・・。
避難所に入れへんなら・・・どうするんやろ。
遠方のお友達・・・
PazoomamaさんやQちゃんやアトムママさんの助けを待つ!!来て!!(笑)
momamadot 2013.02.14 18:21 | 編集
任せて下さい。助けに行きますよ。地震は、いつ来るか、判らないし、普段の訓練は、大切だと思います。
あとむママdot 2013.02.14 18:47 | 編集
もうすぐ2年になるんですね
私たちにとっての2年と実際に被害を受けられた方の2年て同じように月日は流れてても全然違う重さや長さなんでしょうね

あの時、必死でママさんの携帯を呼び出したこと、メールを打ったこと
無事でいてくれることがわかった時の安堵
でもその直後の福島原発の事故
不安で不安でどうにかこっちにきてもらう方法がないかと考えたこと
パズーのフードを送ろうと宅配便のHPを毎日何回もチェックしたこと

私もいろいろ思い出しながらこのHUGをしていました

いろんな人がやってくる避難所で誰もが気持ちよく過ごせるなんてきっと無理なことなんでしょうね
我を押し通す人の無理が通って優しい人の気持ちを押しつぶしていく
そんな気がします

HUGをしながらペットの話になった時何も言えませんでした
そもそも私たちの感覚ではペットではなく家族なんですから・・・
そこから説明して理解してもらえるなんてあの場ではありえないと思いました

そう思うとパズーと一緒に避難所で過ごせたパズー家は本当に不幸中の幸いと言うか
パズーの犬柄とパズーパパさんとママさんの人柄のたまものなんだなと思います

私やラヴィはまだまだです(泣)

駆けつけてくれるってその言葉が心強いです
そう思ってくれてる人がいることがどんなに幸せなことか・・・
本当にありがとう

こひっこ→Pazoo mamaさんdot 2013.02.14 20:19 | 編集
私ドキュメンタリーなんかで医療関係者の人が自分や家族のことより患者さんやけが人に一生懸命になる姿にいつも胸が熱くなります
本当に崇高な仕事やなって思う
そんな仕事につけてるQちゃん 人の命に係わる仕事やから緊張感もいっぱいでしんどいと思うけどきっとやりがいもたくさんあって充実してるんやろな

私は何の技術も持ってないけど、もし給食のおばちゃんとしてQちゃんの病院にいたらきっとQちゃんと一緒に走りわまったと思う

確かに上に立つ人によって温度差あるよね
それを変えるのは難しいかもしれへんけど、Qちゃんの熱い気持ちはなくさんとってね

自分が今しないといけないって思うことを実行できる人になりたいと私も思います

ありがとう
こひっこ→Qtieさんdot 2013.02.14 20:30 | 編集
そうやねん ほんまその通り
今はまだ当事者になってないけどさ いつどこで起こるかわからんやん 自然災害って・・・
せやし気持ち引き締めとかなあかんよな

自分とこは大丈夫って全然根拠のない安心感持ってたらあかん 危機感もってなな

私らって近いようで遠いやん(?)
ほら?もな地方が雪でもこっちは降ってなかったり・・・逆もありで
一応地方も関西と東海で分かれてるし
せやし第一避難所はお互いの家でいいんと違う?
そこがあかんかったら一緒に遠方のお友だち頼ろうな

もなやラヴィは絶対置いていったらあかん
てか、置いていけへんて
こひっこ→momamaっちdot 2013.02.14 20:35 | 編集
心強いお言葉をありがとう
もちクルーザーで迎えに来てくれるんですよね(笑)

いろんな考えの人がいるのはわかってたけどHUGしながら本当に考えさせられました
これが本当に避難所に行くことになったらもっと大変なんやろうなとも思いました

私がいろんな考え方や状況があることを学んだようにその人にも頭ごなしでダメって決めつけないで考えてほしいなと思いました
こひっこ→あとむママさんdot 2013.02.14 20:40 | 編集
2/9にこちらではM5.4震度4の地震がありました。
あの震災を彷彿させる、
下から突き上げられドスンと落とされるような強い揺れで、
恐怖がフラッシュバックしました。
そして、新たな被害が出て、お風呂の浴槽が割れました。トホホ・・・。
未だ私達の震災は続いています。

もしも、万が一、東海、南海地震が起きてしまったら・・・
避難所に行かなくてはいけないような事態になったら・・・
その時は、理性を捨て、なりふり構わず、わがままになる事です。
最初からラヴィちょを連れて避難所に行って下さい。

パズーパパは、日頃から、いつも、どんな時も、
誰が見ても、パズーがジェントルである事を意識していました。
あの震災の日も、第4波の後、水が引き始めた頃、
情報収集のために高台の小名浜高校に向かいましたが、
猫達は勿論、パズーを連れて行く事は考えず、
きっとペット不可だろうから情報だけ集めて家に戻るつもりでした。
ところが、避難指示が出ていた事を初めて知り、
帰りたくても帰れない状態になりました。
あの夜、津波は何度も繰り返し押し寄せ、
そうこうしているうちに最大の津波が襲ってきていました。
パズーパパは、消防団なのをいい事に何度も家に戻り、
パズーと猫達の無事を確認しては、家に残っている人を避難所に誘導していました。
何度も大きな地震があり、気が狂いそうな夜が明けた頃、
「まだ外に行かない方がいい」との声を無視し、
瓦礫が堆積した道を走って家に向かいました。
一晩中、腰まで水に浸かっていたパズーは、
足腰が立たず、腰を抜かしていました。
「マナーだの常識だの、今はそんな事を言っている場合じゃない!
パパが何と言おうと、パズーを体育館に連れて行く!!
高齢で、癌を患っている事を言って、頭を下げて中に入れてもらう!!」
と、喧嘩になる寸前でした。
玄関先に突っ込んだ旧パズー号によじ登って出て、
まともに歩けないパズーを抱えて瓦礫の中を歩きました。
体育館にはコーギーとマルチーズがフリーでいました。
外にはゴールデンもいたし、柴犬などの日本犬もいました。
こんな非常事態に常識もなにも言っていられない。
自分の事ならともかく、パズーのため、パズーを守るためなら、
後ろ指を指されてもいい。非難されてもいい。そう思いました。

だから、まずは行動です。
マニュアル通りにいかなような事があって当然!
ペットじゃない、家族だ!!と言ってやって下さい。
そんなこんなで一日や二日かせげると思いますので、
その隙にこちらから駆けつけます!!
被災者の悪知恵を伝授しました(^_^;







Pazoo mamadot 2013.02.15 02:28 | 編集
家族の形も変わり、同性愛や内縁もあたしたちはその人にとって重要な存在であれば家族として対応します。もなちゃんもPazooもラヴィもみんなそれぞれの大事な存在であれば家族です。なりふり構わず行動することで命を守ることはどういうことなのかもきっとわかってもらえると信じてます。Pazooママさん、ありがとう。
あ、仲良しさんたち、ちゃ~んと駆けつけるけんね!到着まで時間かかるけん、それまでがんばっとってよ。
Qtiedot 2013.02.15 21:11 | 編集
お返事が遅くなりました
ごめんなさい

なかなか地震収まらないですね
私も地震速報が出るたびドキッとします
本当に本当にもう収まってと願うばかりです

いまだに私もあの日の映像が頭から離れません
パズーと離れていた時間がどんなにつらかったかわが身に置き換えてみると言葉もありません


ラヴィ地方は海から遠く離れているので津波の被害は心配ないのですが高台の住宅地なので陸の孤島となる可能性が高いです
自宅も地震に備えて耐震性の高い設計になっています
なので非常食さえ用意しておけば自宅で何とか過ごせるのではないかと思っています
ただ、普段ラヴィは生食なので停電時間が長くなると食べるものが心配です
まぁ何でも食べるコなのでそこら辺も大丈夫かなと思ったり・・・
ストレスのかかる避難所にはできれば行きたくないと思います
自宅で何とか頑張ってたら仲良しさんが迎えに来てくれるかな~
なんてすごく前向きにとらえています

こひっこ→Pazoo mamaさんdot 2013.02.18 20:36 | 編集
お返事遅くなってごめんね

本当にいろんな家族の形があって、それは誰も批判したりできないですよね
自分の物差しだけで計ってたらだめなんだと私も思います
でも世の中には自分の考えこそが正しいって思っている人もたくさんいるのも事実です

できれば自宅で細々と応援隊が駆けつけてくれるのを待ちます
ひもじくても住み慣れた家で過ごす方がラヴィにも負担にならないと思うので
こひっこ→Qtieさんdot 2013.02.18 20:39 | 編集
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