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2012
10.18

本のこと

Category: 家族のこと
今日も朝から雨でした
こんな日はラヴィもやる気がでないのかイタズラもなくゴロゴロしてます
私は邪魔されずに読書三昧

2-1018-3
今日読み終えたのは宮下奈津さんの「スコレーNo.4」
スコレーとはスクールの語源となった言葉
主人公の中学生から始まって就職して結婚を予感させるまでの4つの章からなる成長の物語
何か大きな出来事があるわけでもなく まして誰かが殺されるというスリリングな展開でもなく
静かに丁寧に でも力強く主人公の成長が書かれている

派手さはないけど何回でも読みたくなる本でした

実は宮下奈津さんの本が気になりだしたのは今年の2月
こんな新聞の隅の広告を見たのが始まりでした
確か皐月の高校の図書館便りにも推薦文が載ってた
2-1018-1
買おうかなと思ったけど
今まで読んだことのない作家さん
文庫のお値段ならたとえハズレでも「まっいいか」って思えるけど
このお値段は文芸書
ハズレは痛いなって思っていつか文庫になったら買おうと切り抜きを手帳に貼っていました

そんな宮下奈津さんの名前を最近本屋で見つけた
2-1018-2
キョンキョンも推薦してるし文庫やし
ちょうど皐月が文化祭の合唱コンクールで優勝したのもあって買いました

そしたら そしたら・・・
とても素敵でした
みんなそれぞれに不安や挫折を感じている女子高生が歌をきっかけに心を通わせて成長するというストーリー

劇的に何かが変わってめでたしめでたしってことはなく
変わった先に何か輝く未来が待っていることを予感させるような終わり方

読み終わった後の清涼感
う~ん 言葉にできないけど宮下奈津さんの丁寧な文章がとても気持ちいいです

この「はじまりの歌」実は11月に続編が発行されるそう
2-1018-4
感動が薄れないうちに買って読むしかないなっ!っと思っております
文庫になるまで待てない


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