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2012
11.26

秋田にて

Category: 家族のこと
23日の夕方秋田空港に着いた皐月と私
地上に着いて携帯の電源を入れると勇己からメールが
「30分ぐらい遅れるから空港で待ってて」
それを読んで皐月と私「・・・・」
前日にも到着時間をメールしたのにこれかい

仕方ないので時間をつぶしてると「今着いた~ でもトイレ行くからちょっと待って」と電話
まだ待たすんかいっ

まっ今日は前日やから待つのはかまへんけど
「明日の朝のお迎え大丈夫なんやろか?」と不安になる
(当日の朝ホテルまで迎えに来てもらって大学へ送ってもらうことになってる)

もともとよく言えばマイペース 悪く言えば時間にルーズな勇己
でも明日はそれでは困る!!!
遅刻なんて絶対あかん

そこら辺をこんこんと話して
「明日の朝頼むよ~ 電話しよか」とまで言ったら
さすがに「大丈夫やって」と言い残して自分の部屋へ帰って行った

明けて翌朝
「今起きた」と予想外の早い時間にメール
「早いのはいくら早くてもいいから用意できたら迎えに来てな」って返事したら
「わかった 今から出るわ」と返ってきた
でも今までいやと言うほど彼のマイペースぶりを見てきた私
今から出ると言っても絶対すぐに出ることはないと高をくくってたら
本当にすぐでたらしく皐月と朝ごはんを食べてたら「着いた」とメールがきた

結局そんなマイペースな勇己を待たせると言う前代未聞の事態になりながら
余裕で大学に到着

皐月は面接会場の建物へ

勇己は敷地内のアパートへ
私は大学の図書館へ
それぞれ別れた

さて私は図書館で何を読もうかとウロウロ探すものの
2-1126-5

あるのはこんな本ばっかり
2-1126-4
読めませんやん・・・

どうにか隅っこにあった文庫本を探し当て読み始めた
それがこれ↓
2-1126-6.jpg
でもこれ7巻まであってとても読み切れない
まあ時間つぶしにと思って読み始めたらグイグイ引き込まれてしまいました

今日続きが読みたくなって今日本屋さんへ行ったけど売ってない

さて、どうするか
ネットで買うか 地元の図書館で借りるか
悩みどころです


翌日は小論文の試験でしたが
勇己には勇己の勉強もあるし生活のリズムもあるやろうし
私たちもハラハラドキドキするのもしんどいので
2日目は送迎のバスに乗せてもらうことにした
でもやっぱり妹の事は気になるのか
朝早くに「落ち着いて頑張りや」とメールが届いたそう

皐月が生まれた時小さい妹をとても喜んで
「さっちゃん さっちゃん」と可愛がり
生後間もない頃にはベビーベッドで泣いている首も座っていない皐月を小脇に抱えて
「さっちゃん泣いてるから」と私のところへ連れてきてくれた
そんな抱かれ方をしてる皐月を目にしたときはびっくりしたけど
私がいないとだめでいつもどこへ行く時も一緒にいた勇己がお兄ちゃんになってくれてうれしかった

他にも皐月の身体の上に大事な大事なウルトラマンのおもちゃをいっぱい並べて
「さっちゃんに貸してあげる」と笑ってた小さい勇己

そんなお兄ちゃんが大好きでいつもついて歩いてた皐月
勇己が小学1年の時友だちとローラブレードで遊んでて
こけた勇己を見て友だちが笑ったら
すごい顔して「お兄ちゃんを笑ったらあかん」と怒った皐月

大きくなってからもお兄ちゃんの後を追って水泳を始めた皐月がグングン伸びて
勇己には辛い時期もあったと思う

でもそれでも腐らずに泳いでた勇己

皐月の憎まれ口に腹を立てることはあっても絶対手はあげなかった

勇己が家を出て秋田で暮らすようになってからは皐月のよき理解者として的確にアドバイスをくれるようになった
そんな姿を見て同じ大学に進みたいと思った皐月
その夢が叶うように助けてくれる勇己

私は一人っ子なのでこんな兄妹の関係がすごくうらやましいです

きっとガリさんや私はこの子たちより先にこの世からいなくなるけど
いつまでも今のままの仲でいてほしい
どちらかが困った時に助け船を出せる仲でいてほしいと思います

そんなことを改めて思った今回の冬の秋田でした






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